取引先ブランド - Oversea wedding brands -

取引先ブランド - Oversea wedding brands -

主要ドレスブランドのご紹介

弊社にて取引しております、主なブライダルウェア・ブランドをご紹介いたします。
こちらに掲載していないブランドも多数ございますので、お気軽にお問合せ下さいませ。

 HOUSE OF RENHUE ハウス オブ レンヒュー アメリカ / アトランタ

RENHUE (レンヒュー)は2021年に設立された、アメリカ南部に位置するアトランタ発の新鋭ブライダルブランドです。ブランドネームの由来は、共同創設者の祖母と父の名前の一部を組み合わせ、尊敬と愛を持って名づけられました。祖母:Renate(レナーテ)+父:Hugh(ヒュー)= Ren Hue(レンヒュー)

共同創設者であるMaggie(マギー) はMonique Lhuillier(モニーク ルイリエ)で、Tara(タラ)はAnne Barge(アンバージ)などでそれぞれ経歴を積み重ね、現在は"RENHUE"の経営者兼デザイナーとして活躍し、全ての女性が自分自身を最も美しくバージョンアップしたように感じさせるデザインを発表しています。

シックかつモダンでロマンチックなデザインは時代を超越し、それらのスタイルこそが未来のヴィンテージだと考えているRENHUE。ブランドコンセプトは、Confidentely Classy and Efforetlessly Chic ~自信をもって上品で、さりげなくシックに~ このコンセプを反映したRENHUEコレクションでは、積極的にリサイクル素材なども使用し、近代的で洗練されたスタイルを世界中の花嫁に提案しています。

 Papilio パピリオ ベラルーシ共和国

ベラルーシ共和国にて、2002年に誕生したPapilio fashion house (パピリオ)。

パピリオのウェディングドレスやイヴニングドレスは、独自のスタイル、創造的なデザイン性、行き届いたディテールへのこだわりが好評を博し、ブランド発足以来わずか3年間で、ロシア、ヨーロッパ(イギリス、イタリア、ドイツ、スイス等)、アメリカやカナダ、ニュージーランド諸国へと人気が拡大していきました。

その後もパピリオのドレスは広く知れ渡り、完璧な縫製、それでいて魅力的な価格帯、そんなドレスを着る花嫁は幸せになるに違いない、と称賛を得ています。

伝統的なものから新鮮で軽やかなものまで、様々なスタイルを提供し続け、今後も世界中で飛躍すること間違いないブライダルブランドの一つです

 Veronica Miranda ヴェロニカ・ミランダ スペイン

バルセロナにアトリエ兼ショールームを構えるVeronika Miranda(ベロニカ ミランダ)は伝統と現代性が見事に融合したデザインが特徴的なスペインのブライダルブランドです。

パリでデザインを勉強しながら、ジョン・ガリアーノのオートクチュール部門やラガーフェルド・ギャラリーのデザイン部門で経験を積み、職人技と国際的なキャリアも身に着け、オーダーメイドのウェディングドレス・ブライズメイド・招待客一人一人まで幅広く手掛けます。

ハンドメイドのウェディングドレスは一人一人の特別なストーリーを語る白いキャンバスのようなものだと考えています。

プレタポルテ独自のコンセプトとして作られる年間コレクションのドレスも目が離せません。

 Rembo styling / Marylise レンボー・スタイリング/ マリリース 《ベルギー

ベルギー発のRembo Styling (レンボー・スタイリング)は、ボヘミアンスタイルのブライダルウェアで世界的に有名なブランドです。

伝統にとらわれない自由奔放なスタイルで、ヒッピー、レトロ、エスニックを妙にミックスしたファッションは、各国から注目を浴びています。

常に流行の最先端を見つめ、ミモレ丈やパンツスタイル、スカーフやカーディガンを取り入れた、新たなタイプのブライダルウェアを提案しています。

ドレスに使われているシグニチャーレースが、 シルクやチュールと調和し、カジュアルからスタイリッシュ、シンプルからユニーク、スタンダードからマルチ・・・様々なシーンに対応可能なブライダルウェアです。

YOLANCRIS ヨランクリス 《スペイン

ヨランダとクリスティーナ姉妹が2005年に立ち上げた スペイン・バルセロナ発のブライダルファッションブランド。

独創的なレースや刺繍を巧みに使い、エッジの利いたデザインとオートクチュール技法を見事に融合させながら、常に進化し続ける革新的なヨランクリス。

多様性、信憑性そして自由を表現した
個性的なドレスたちは、どれもそれぞれ魅力があり ファッション感度の高い人々、特に※有名人やセレブからのラブコールが絶えません。

(※ クリスティーナ・アギレラ、ビヨンセ、レディガガ、シャキーラ、カーダシアン姉妹 etc)


ヨランクリスは、ブライダルとイヴニングと2つのコレクションラインを発表しています。どちらのラインもそれぞれインパクトの大きいイメージを作り出し、毎回注目度の高いブランドの一つです。

1着1着丁寧に手作業で縫製される製品は全てバルセロナのアトリエで一貫され、徹底した職人技法でアートに生まれ変わったドレスは もはや眺めるだけで感嘆が聞こえてきます。


 ANNE BARGE アンバージ アメリカ / アトランタ

Anne Barge (アンバージ)は1999年にアメリカ・ジョージア州のアトランタで誕生したドレスブランドです。

デザイナーのAnneとShawn(ショーン)は、クラシックでエレガント、洗練された素材を取り入れ、時代を超えて変化するデザインであることをコンセプトとしており、古代の中国や日本の刺繍デザインに、インスピレーションを受けていると話します。

ドレスコレクションはクチュールラインのAnne Barge、お手ごろな価格のBlue Willowからなり、現在はアメリカ・イギリス・スペインをはじめ、世界各国で親しまれています。

 Peter Langner ピーター・ラングナー 《イタリア

ドイツ出身のPeter Langer(ピーター・ラングナー)は、パリでオートクチュールを勉強した後、イタリア・ミラノでブランドを設立しました。

「ウェディングドレスが着る人の魅力を引き出す」というピーターの理念に基づき、イタリアのドレス職人が一つ一つ丁寧に仕上げているドレスは、女性を美しくみせるために計算しつくされたラインがとてもエレガントで、360度どこを切り取っても美しいシルエットです。

さまざまな角度からみて、その人の美しさを引き出すこと』をコンセプトにしているため、ドレスを着る花嫁の個性に寄り添い、多面的なメッセージを伝えたい」ピーター・ラングナーは話しています。

 David Fielden デイヴィッド・フィールデン 《イギリス

ロンドン発のドレスブランド、David Fielden (デイヴィッド・フィールデン)は30年以上の歴史があり、ウェディングドレスやイブニングドレスの革新的なデザイナーとして世界中で高評価を受けてきました。

演劇分野のデザイナー・ダンサー・振付師としてのキャリアを持つDavidは、Kings Roadのショップで手掛けたドレスのデザインにアンティーク・レースを取り入れ始めた事がきっかけで、今や世界各地の有名店において販売されるドレスブランドになりました。

「ロマンティックで人を美しく見せる、現代的かつ刺激的なドレスを創作したい」と話すDavidは、自らが監督するショーを年1回ミラノで開催し、訪れた人々が皆その息を呑み刺激を受ける、オリジナル溢れる演出で魅了しています。

Manon Pascal マノン・パスカル 《フランス

Manon Pascual(マノン・パスカル)はフランス出身のデザイナーである、Manon Pascualによって立ちあげられたブランドです。

Manonは、自身の程よい脱力感のあるクチュールスタイルを、「ポケットに手を入れたクチュール」表現しています。

ファッショナブルで、自分が何を求めているかを理解している花嫁に向けたエレガントなドレスです。

彼女の作る、究極のクラッシックと言えるプリンセスドレスとボヘミアンを融合こそ、今を生きる女性たちにふさわしいドレスです。

Sareh Nouri サラ ノーリ 《アメリカ / ニューヨーク

SAREH NOURI (サラノーリ)は、2009年、デザイナーのSAREH NOURIが、自身の結婚式の時に運命の一着に出逢えなかったことをきっかけにそれまでのグラフィックデザイナーとしての経験を活かして、自らのドレスをデザインしたことで誕生しました。

その後、2011年に本格的にブランドを立ち上げドレスを発表しました。

翌年、2012年には正式に世界中のバイヤーに名を広めた注目のブランドです。

ドレスへのこだわりはデザインのみにとどまらず、用いる素材は全て最高級の素材のみを厳選し、手作業で一着一着大切に作られています。

サラのデザインは全て、空気のように軽く、幻想的なディティールと伝統的なシルエットが組み合わされているのも特徴です。

Le Spose di Gio レ・スポーゼ・ディ・ジオ 《イタリア

Le Spose di Gioは、1975年にイタリアでジョバンナとマリーザの姉妹が設立したブランドです。

オートクチュールと建築構造に関する豊富な知識と40年を超える経験を融合させ、唯一無二のスタイルが創り出されました。

ドレスはイタリア・ミラノだけで生産され、高級繊維やシルク、カシミア、セルロース等の天然素材だけが使用されています。

エレガントの中にデイリーな雰囲気を残したドレスは、結婚式に明るく爽やかな印象を添えてくれます。 

RS Couture アールエス クチュール 《イタリア

RS couture人生で一番幸せな日に花嫁を最高に美しく表現したい』という思いから、Renato Savi(レナート・サヴィ)とRuggiero Suppa(ルッジェーロ・スッパ)によって、1999年にローマに設立されました。

シルクオーガンジーやシルクサテンを贅沢に使ったドレスは美しいレースが施され、繊細なビーズ刺繍、コサージュ使いも特徴です。

花嫁の憧れが詰まった究極のロマンチックドレスブランドとしてップの人気を誇り、毎年世界中に魅力的なコレクションを発信し続けています。

Catherine Deane キャサリン・ディーン イギリス

Catherine Deane (キャサリン・ディーン) は2005年 ロンドンに設立されたブライダルウェアブランド。

アイルランド生まれのキャサリンは、南アフリカ、ロンドン、香港と多様な文化の中で生活した経験から、放牧民のライフスタイルと歴史ある工芸品技術を融合し、女性らしさも取り入れたデザインを得意としています。
彼女のその強い情熱により作り出されたドレスは、二つの異なる陰陽のバランスを兼ね備えた特徴があり、女性らしさ、美しさ、ユニークさを織り込むことで、豊かな花嫁を演出します。

また、近年「エコ・サステイナブル」の取り組みにも力を入れており、今後は日本・アジア諸国での活躍を目指している新鋭のブランドです。

 Tony Ward トニー・ワード 《レバノン

Tony Ward(トニー・ワード)は「中東のパリ」と言われるレバノンの首都、ベイルート発のブランドで、先代のElie Wardを含めると50年以上続くオートクチュールブランドです

デザイナーのトニー・ワードは活気溢れるファッション界の中で育ちました。

彼のブライダルラインは大勢のファンの声から2011年にスタートし、「ディティールの匠」の名にふさわしく、彫刻的なライン、光を表現する巧みな技術、伝統とモダンの融合など、現代建築から受けたインスピレーションがデザインの随所に表現されています。

ドレスはオートクチュールのセンシティブなテイラリング、独創的な刺繍技術の高さが特徴で、それらの要素を複雑に調和させることで、洗練されたラインを描き出しています。