弊社にて取引しております、主なブライダルウェア・ブランドをご紹介いたします。
こちらに掲載していないブランドも多数ございますので、お気軽にお問合せ下さいませ。
ベラルーシ共和国にて、2002年に誕生したPapilio fashion house (パピリオ)。
パピリオのウェディングドレスやイヴニングドレスは、独自のスタイル、創造的なデザイン性、行き届いたディテールへのこだわりが好評を博し、ブランド発足以来わずか3年間で、ロシア、ヨーロッパ(イギリス、イタリア、ドイツ、スイス等)、アメリカやカナダ、ニュージーランド諸国へと人気が拡大していきました。
その後もパピリオのドレスは広く知れ渡り、完璧な縫製、それでいて魅力的な価格帯、そんなドレスを着る花嫁は幸せになるに違いない、と称賛を得ています。
伝統的なものから新鮮で軽やかなものまで、様々なスタイルを提供し続け、今後も世界中で飛躍すること間違いないブライダルブランドの一つです。
バルセロナにアトリエ兼ショールームを構えるVeronika Miranda(ベロニカ ミランダ)は伝統と現代性が見事に融合したデザインが特徴的なスペインのブライダルブランドです。
パリでデザインを勉強しながら、ジョン・ガリアーノのオートクチュール部門やラガーフェルド・ギャラリーのデザイン部門で経験を積み、職人技と国際的なキャリアも身に着け、オーダーメイドのウェディングドレス・ブライズメイド・招待客一人一人まで幅広く手掛けます。
ハンドメイドのウェディングドレスは一人一人の特別なストーリーを語る白いキャンバスのようなものだと考えています。
プレタポルテ独自のコンセプトとして作られる年間コレクションのドレスも目が離せません。
ベルギー発のRembo
Styling (レンボー・スタイリング)は、ボヘミアンスタイルのブライダルウェアで世界的に有名なブランドです。
伝統にとらわれない自由奔放なスタイルで、ヒッピー、レトロ、エスニックを絶妙にミックスしたファッションは、各国から注目を浴びています。
常に流行の最先端を見つめ、ミモレ丈やパンツスタイル、スカーフやカーディガンを取り入れた、新たなタイプのブライダルウェアを提案しています。
ドレスに使われているシグニチャーレースが、 シルクやチュールと調和し、カジュアルからスタイリッシュ、シンプルからユニーク、スタンダードからマルチ・・・様々なシーンに対応可能なブライダルウェアです。
Manon Pascual(マノン・パスカル)はフランス出身のデザイナーである、Manon Pascualによって立ちあげられたブランドです。
Manonは、自身の程よい脱力感のあるクチュールスタイルを、「ポケットに手を入れたクチュール」表現しています。
ファッショナブルで、自分が何を求めているかを理解している花嫁に向けたエレガントなドレスです。
彼女の作る、究極のクラッシックと言えるプリンセスドレスとボヘミアンを融合こそ、今を生きる女性たちにふさわしいドレスです。
Anne Barge (アンバージ)は1999年にアメリカ・ジョージア州のアトランタで誕生したドレスブランドです。
デザイナーのAnneとShawn(ショーン)は、クラシックでエレガント、洗練された素材を取り入れ、時代を超えて変化するデザインであることをコンセプトとしており、古代の中国や日本の刺繍デザインに、インスピレーションを受けていると話します。
ドレスコレクションはクチュールラインのAnne Barge、お手ごろな価格のBlue Willowからなり、現在はアメリカ・イギリス・スペインをはじめ、世界各国で親しまれています。
ドイツ出身のPeter Langer(ピーター・ラングナー)は、
「ウェディングドレスが着る人の魅力を引き出す」
「『さまざまな角度からみて、その人の美しさを引き出すこと』をコンセプトにしているため、
ロンドン発のドレスブランド、David Fielden (デイヴィッド・フィールデン)は30年以上の歴史があり、ウェディングドレスやイブニングドレスの革新的なデザイナーとして世界中で高評価を受けてきました。
演劇分野のデザイナー・ダンサー・振付師としてのキャリアを持つDavidは、Kings Roadのショップで手掛けたドレスのデザインにアンティーク・レースを取り入れ始めた事がきっかけで、今や世界各地の有名店において販売されるドレスブランドになりました。
「ロマンティックで人を美しく見せる、現代的かつ刺激的なドレスを創作したい」と話すDavidは、自らが監督するショーを年1回ミラノで開催し、訪れた人々が皆その息を呑み刺激を受ける、オリジナル溢れる演出で魅了しています。
Tony Ward(トニー・ワード)は「中東のパリ」
デザイナーのトニー・
ドレスはオートクチュールのセンシティブなテイラリング、
SAREH NOURI (サラノーリ)は、2009年、デザイナーのSAREH NOURIが、自身の結婚式の時に運命の一着に出逢えなかったことをきっかけに
その後、2011年に本格的にブランドを立ち上げドレスを発表し
翌年、2012年には正式に世界中のバイヤーに名を広め
ドレスへのこだわりはデザインのみにとどまらず、
サラのデザインは全て、空気のように軽く、
Le Spose di Gioは、1975年にイタリアでジョバンナとマリーザの姉妹が設立したブランドです。
オートクチュールと建築構造に関する豊富な知識と40年を超える経験を融合させ、唯一無二のスタイルが創り出されました。
ドレスはイタリア・ミラノだけで生産され、高級繊維やシルク、カシミア、セルロース等の天然素材だけが使用されています。
エレガントの中にデイリーな雰囲気を残したドレスは、結婚式に明るく爽やかな印象を添えてくれます。
RS coutureは『
シルクオーガンジーやシルクサテンを贅沢に使ったドレスは美しい
花嫁の憧れが詰まった究極のロマンチックドレスブランドとしてト
Catherine Deane (キャサリン・ディーン) は2005年 ロンドンに設立されたブライダルウェアブランド。
アイルランド生まれのキャサリンは、南アフリカ、ロンドン、香港と多様な文化の中で生活した経験から、放牧民のライフスタイルと歴史ある工芸品技術を融合し、女性らしさも取り入れたデザインを得意としています。
彼女のその強い情熱により作り出されたドレスは、二つの異なる陰陽のバランスを兼ね備えた特徴があり、女性らしさ、美しさ、ユニークさを織り込むことで、豊かな花嫁を演出します。
また、近年「エコ・サステイナブル」の取り組みにも力を入れており、今後は日本・アジア諸国での活躍を目指している新鋭のブランドです。
Celia Dragouni (セリア ドラゴウニ)はギリシャ・アテネ拠点のファッションブランド。
フランスでファッションやテキスタイル、イギリスでは芸術アートの学位取得した後、パリのクチュールブランドでの経験を経て、母国であるギリシャで自身のブランドをスタートしました。
ボヘミアン・シックなデザインは主にヨーロッパ・北米・南米を中心に人気となり、現在はサステイナブル素材を主要に取扱い、コレクションに多様性を持たせ、新たにブライダルラインを発表しました。
リサイクルとアップサイクルに重点を置き、ファッションの持続可能な未来に向けて真摯に取り組んでいる新鋭ブランドの1つです。